精神疾患一歩手前のポーパス&ラガッツのブログ

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駆け出す世界に心奪われて無邪気な瞳に揺れる

いつもキーボードの上にちんげが乗ってるんだけどなぜだろう。

ポーパスですこんばんは。
さて、今日は京都レポートとは別に記事を埋めることにします。

たまに昔の思い出に浸りたい気分になるんですよ。
では、どうぞ。


あれは小学校3年生頃の出来事だったか。
幼心に衝撃を与えた出来事だったのでその場面風景は鮮明に
思い出せるのだが、いかんせんいつ頃だったかまでは正確には思い出せない。

だが時期が分からなくても物語には支障がないので、
以下にそれをできるだけ具体的に、かつ楽しめるように記述していきたいと思う。
いつも通りの読みにくい文章になってしまうがその点は勘弁していただきたい。


その日はとても蒸し暑い初夏の一日だった。
外に出ればセミの鳴き声が鼓膜を突き破るほど聞こえてき、駐車場に停められてある車のボンネットは、その上で卵を割れば目玉焼きが出来るのでは、というほどの温度にまで達している。

私はこの暑さに関係なく、夏休みを間近に控えて、気分が高揚していた。
無論、それは私に限った話ではなく、仲のいい友人たちも例外ではない。

そしてもちろんあの男も…


「おーいポーパス。さっさと帰って遊びに行こうぜ」


いつも授業の終わりを告げるチャイムが鳴ると同時に、彼、ラガッツは私のところへ訪れた。
この時期は一年のうち300日ぐらいは彼と遊んでいたのではないだろうか。

手前味噌になってしまうかもしれないが、当時、私とラガッツはとても明るく楽しい性格をしていたので私たちの周りには男女関係なく、常に人が集まってきていた。基本的には私たち二人だけで遊んでいたのだが、寄ってくる友人たちと一緒に遊ぶことも少なくなかったのである。

さて、今回の話は、その沢山の友人のなかの、一人の少年の話である。

その少年の名を仮にT君としよう。
T君は周りと比べて比較的おとなしいタイプで、自分から積極的に行動できない、控えめな少年だった。
しかし決して他人を卑下したり、人を傷つけるような行動はせず、その性格のよさから彼を慕う者もたくさんいた。

その日の帰り、ラガッツはいつものように私の教室の前で待っていた。
いつもと変わらぬ風景である。違うのは隣にT君がいたこと。

「今日はTも一緒だ。別にいいだろう?」
T君の評判のことは前述したとおり人づてで聞いていたので、私は二つ返事でOKを出した。
そして各自一旦家に帰り、ラガッツ邸に集合という形をとった。

ラガッツ邸ではとても楽しい時間を過ごしていた。
レゴでお城を組み立てて遊んだり、絵を描いたり、ゲームをしたりして遊んでいた。
今の私の生活からは考えられないような、とても輝かしいひと時を彼らと共に過ごした。
例のT君も、外見とは裏腹に、とても親しみやすい性格で、すぐにその場に打ち解けていた。
ラガッツもT君のことを気に入ったようでその表情はT君に親しみを示していた。

この状況のなか、あのような凄惨な出来事に発展すると、誰が予測できただろうか。

事の発端はラガッツの何気ない一言。

「アイス食おうぜ」

この一言が地獄への警鐘だということを、誰も気付くはずもない。
ラガッツはそう言って自宅の冷凍庫からアイスを3つ取り出してきた。
それは「ボンボン」という名前で、ゴムの風船の中にバニラのアイスを入れて凍らせたもの。
今現在はまだあるのかはわからないが、その当時は大流行したアイスだ。
50円という安さに、小さな風船の口から頑張ってアイスを吸い出す画期的なつくりがウケたのだ。

話を戻そう。そしてそのアイスを3人で早食いするという話になる。

ラ「よーし、じゃあ早食いしようぜ。一番早く食った奴が優勝な」

ポ「いいねー。じゃあ最下位の奴はジュースおごりってことで」

T「ははは。じゃあ負けてられないね。僕結構自信あるんだよ」

ポ「ホントかよー。なんか必勝法でもあるのかい?」

T「へへー。実はそうなんだ。教えてあげようか?」

ラ「おう教えてくれよ。一人だけずるいよ。」

ポ「そうだよ。教えてくれよー」

T君は嬉しそうにその必勝法なる手法を紹介してくれた。

T「うん。まずフタを開ける前にアイスを溶かすことから始めるんだ。
こうやって、両手をすり合わせて、手を温めてから、アイスを出来るだけ強く握るんだ、そして…」


パァン!!



え?

一瞬思考が止まった。私は現状を理解するのに一体何秒費やしただろう。
それほど突飛で、あり得てはならない出来事。そう、T君が握ったボンボンが爆発したのだ。

まずい。非常にまずい。呆然とするT君。
近くにある漫画が、おもちゃが、床が、飛び散ったアイスで汚れる。

そんなことは危惧していない。
私はまず第一に、このことがラガッツの怒りの琴線に触れたのでは、と恐れおののいた。
恐怖感に駆り立てられながらも、勇気を振り絞ってラガッツの方向を見る。


や っ ぱ り 怒 っ て た


そしてラガッツはT君に対し激しく激昂し、こう叫んだ。



「貴様ぁぁぁ!!ここが俺の家だと知っての狼藉かーーー!!!!」


振るわれる右フック。
T君の顔面に見事なまでにヒットする。

吹き飛ばされ倒れ伏せるT君。
彼は為す術もなく、ただ泣きながら謝るしかなかった。

ラ「おいお前は何したかわかってんのか?ぶち殺すぞカス!なにこの世に生まれてきてんだよ!さっさと死ねやゴミクズ!蛆虫!害虫!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!」

鬼の形相でひたすら暴力を振るい続けるラガッツ。
それを私にはとてもじゃないが止めることは出来ず、ただ呆然と立ち尽くしていた。




そして結局その後T君は泣きながら家に帰った。
まさかこんなことになるなんて予想だにしなかっただろう。

それからというもの、私はT君とは疎遠になった。
私やラガッツを見ると怯えて逃げていってしまうようになったのだ。

人間関係の崩壊って、ほんの些細なことから起こるんだな。
子どもながら深く痛感し、恐怖した出来事だった。

そして最後にラガッツにひとつ問いたい。
約13年たった今、どうしても聞いておきたいのだが。




「そんなに怒ることだったか?」

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  1. 2008/11/24(月) 01:48:37|
  2. 黄金時代
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

京都巡りに行ってきました

こんばんは、ポーパスです。
タイトルの通り、昨日京都の嵐山へ観光に行ってきました。
今は紅葉がとても美しい時期なので観光客の数も半端なかったです。

というわけで今日は風景画だけの紹介になってしまいますがご勘弁を。


P1010851.jpg
まずこれは山の頂上からの景色です。少し寂れた感じがなんともいえません。

P1010849.jpg
これも上と同じ、別角度のバージョンです。

P1010843.jpg
これは保津川の近くになっていた紅葉です。

P1010856.jpg
これが今回で一番綺麗だと思った紅葉です。焼けるような赤い葉は見るもの全てを圧倒します。

P1010845.jpg
少し遠目から撮ってみました。やっぱり綺麗ですね。

PIC_0160_convert_20080716235349.jpg
※オマケ


これは少し色は薄いですが綺麗だったので撮りました。

P1010852.jpg
山の外観。もはや人間界ではなく幻想世界にでも来たかのような錯覚を受けます。

P1010861.jpg
最後に竹林の道。ここは約1キロぐらいの道中の周り全てが竹になってることで有名です。

とても美しい風景ばかりで写真撮ったり色々してるとあっという間に夜になりました。
たまにはこういうところに観光に来るのもいいですね。また来たいです。



6-透明人間P

ではまた来週!!

  1. 2008/11/23(日) 19:14:10|
  2. 画像付き
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

誰がために君は泣く!

足にできてるかさぶたがカブトムシみたいにみえてきました。
ポーパスです。みなさんご無沙汰してます。

更新頻度が極端に減ってしまって非常に申し訳ないです。
ラガッツのクソ野郎がもう2ヶ月も更新サボってやがるからです。
みんなで非難してやりましょう。

ネタもないので一発ネタで終わります。








コクーンが屁をコクーン


















explosion.jpg

  1. 2008/11/19(水) 03:15:04|
  2. 画像付き
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

vistaちゃん頑張ってー!

オーエス!オーエス!


ポーパスですこんばんは。

はい。また放置です。
いや、意図的に放置したわけではないですが。
ええ、相方のウンコマンが更新しやがらないのでね。
しかたなく代理更新しているっていう流れです。はい。


妹が欲しいですね
激しくそしてとてつもなく

理想の妹はツンデレの妹です。
今時代の最先端を突っ走ってるツンデレですよ。

最先端だからなのか単に好きな人が増えているのかわかりませんが
なんか自分の属性が『ツンデレ』って言い張る人が増えたように感じます。

確かに私もツンデレが好きです。けど自分の天邪鬼な性格からか
好きな人が増えるとツンデレが好きって言いたくなくなるんですよね。

この気持ち分かっていただける方もいるでしょう。いますよね?…いるよね?…なっ

ツンデレというのは人の「性格」の類のものですが
これと同じような名前の「プレイ」がないかなって今日考えてました。


そこで考え出したのが『ツンチク』
名前の通り女の子の乳首をツンツンして遊ぶプレイです。

↓以下妄想↓


ポ「ツンツン」

言葉「きゃあ何するんですかポーパスくん!」

ポ「げへへへ~いいじゃんか言葉た~ん。もっとツンツンさせろや~」

言葉「もう!ホントにエッチなんだから!」

ポ「げへへへ~いいじゃんか言葉た~ん。もっとツンツンさせろや~」

言葉「何で二回言うねん」

ポ「(´^ิ౪^ิ)」


………

……




とても楽しそうですね。

今度これを基にした小説を書こうと思ってませんのでよろしくお願いします!!


では今日はこのへんで!


さよおなら(ブボボっ!!)



















6e52e163.jpg
  1. 2008/11/14(金) 01:55:23|
  2. 未分類
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